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遠方からの結婚祝い
これから結婚を迎えるお二人に『結婚祝い』を贈るときには、いくつかの気をつけたいマナーがあります。
人生の晴れ舞台ですから、失礼がないように気をつけたいものですね。
結婚祝いのお札は、金額にかかわらず、“新札”で準備しましょう。
“新札”は銀行の窓口で交換してもらえます。
ただし、銀行の窓口は平日の午後3時までしか開いていない、というところがほとんどですから、
仕事を持っている人にとっては、なかなか行けないものです。
結婚祝いに贈りたい金額は、余裕を持って、早めに準備しておきましょう。
結婚祝いを贈る予定がなくても、あらかじめ、新札を準備しておくと、いざというときにとても役立ちますよ。
結婚式に出席するために、飛行機や新幹線などを利用するような場合、交通費の金額を、
当日前に受け取ることもありますね。
また、宿泊の必要があるようなケースでは、「ホテルの予約や支払い済みですよ」との連絡を事前にいただくこともあります。
そのような場合、結婚祝いの金額に、負担していただいた交通費やホテルの料金などを追加した方がよいのか、
悩んでしまいます。
このようなケースでは、結婚祝いの金額に、交通費や宿泊費をプラスする必要はありません。
遠方からの結婚式に出席していただく方には、このような金額は、招待者側で負担するのが、マナーなのです。
ですが、結婚祝いのなかに、このような金額は含まないのが当たり前という態度は、あまり気持ちがよいものではありません。
一言、お礼の言葉を忘れないようにしましょう。
結婚祝いをお渡しするときに、一筆、お礼を書いた言葉を添えるのも、よいのではないでしょうか。
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