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目上の人におくる場合

職場の上司や、学生時代の恩師の方など、目上の方に結婚祝いを贈る場合には、相手の方に対して失礼にならないように、
十分な配慮が必要となりますね。
特に、結婚祝いに品物を贈る場合、目上の人への贈り物としてふさわしくない、と言われるものもあります。
上司の方や恩師の方への結婚の記念となるプレゼントを考えている場合には、
どのような品物が、目上の方への結婚祝いに適さないものなのか、あらかじめ調べておくとよいですよ。

代表的なものとしては、履物です。
結婚のプレゼントに“靴を・・・”と考えているかたはそれほど多くないかもしれませんが、
新しい生活のなかですぐに役立ちそうなアイテムを色々・・・、というなかに、スリッパを入れてしまいそうな方は、意外に多いのではないでしょうか。
履物は、「足で踏む」とイメージにつながる言葉です。
上司の結婚祝いには、避けるように気をつけましょう。

ほかに、上司の結婚祝いに適さない品物としては、時計もよく知られています。
新居に時計をいただけると、とてもうれしいですし、
贈り物のギフトとしてふさわしい壁掛けの時計もたくさんあります。
ですが、時計は「勤勉であれ」という言葉をイメージさせてしまう、と言われています。
目上の人に対して、「勤勉であれ」という意味合いは、本当に失礼にあたってしまいますね。
どうぞ、くれぐれも気をつけてくださいね。

目上の方への結婚祝いとして、とくに重要なことは、高価すぎるような金額の品物は避けるということです。
とても高価な金額のプレゼントを、人生の先輩となる方に贈ることは、失礼にあたってしまうのです。
自分にとって、分相応な金額の贈り物かどうか、一度自分自身に確認してから、決めましょう。
自分の判断で分かりづらかった場合には、親しい知人に相談するのもよいのではないでしょうか。

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