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結婚祝いを贈るときの注意

結婚祝いを贈るとき、“避けるべきこと”があります。
結婚は一生のうちに何度も訪れることはない、大切なセレモニーです。
「つい、うっかり・・・」、「そんなマナーは知らなかった・・・」、などということでお相手のご結婚への失礼がないように、
結婚祝いを贈るときには、気をつけたいものです。

●結婚祝いで贈る金額は、偶数を避けましょう。
 例えば、二万円、四万円、・・・、などの金額は結婚祝いには適しません。
 偶数は、「割れる数」ということで、結婚祝いの金額には避けるべきだといわれています。
 ところが、偶数のなかでも、八万円は結婚祝いとして避けるべき金額ではありません。
 これは、「八万円が末広がり」であるということに由来されています。

●結婚祝いをお渡しするときに、式の会場でご祝儀袋をバックの中から直接取り出す姿を見かけることがあります。
 これは、実はマナー違反なのです。
 結婚祝いのご祝儀袋は、袱紗などに包んでからバックの中にしまいましょう。
 くれぐれも、結婚式のロビーなどでむき出しのままご祝儀袋を持ち歩く、ということがないように心がけましょう。

●結婚式へご招待いただいた場合には、シンプルすぎるご祝儀袋は適しません。
 ここで言うシンプルすぎるものとは、水引が“印刷されているタイプ”のものです。
 結婚式にご招待いただいている場合のご祝儀袋は、結び切りの水引のあるものを選びましょう。

●結婚祝いの品物を送る場合には、奇数個の物を送りましょう。
 結婚祝いの品物を贈る場合、「割れる数」は避けるべきと言われています。たしかに、食器売り場を見てみると、
 ペアの2つセットか、5個セットになっていることが多いですね。
 ペアの場合、当然ながら個数は偶数になってしまいますが、ペアの品物の場合、結婚祝いのお品として贈っても、全く問題ありません。
 ペアというものは、“1組のもの”なので、問題ないといわれています。

ほかにも、地域によって言い伝えられている、「結婚祝いを贈るときに避けるべきこと」もあるようです。
自分が関連する地域には、地域独特の言い伝えがあるかどうか、調べてみると参考になるのではないでしょうか。

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